長く続けることが基本鉄則

FXで一攫千金を夢見ている人は沢山います。しかし多くの方は途中で退場するという結末にたどり着きます。そもそも一山当てようという考え事態が失敗への道程となるのです。小野登志郎著の「ヤクザ的な人々に学ぶ負け知らずのススメ」にもヤクザの世界とデイトレードの世界の共通点として引き際の大切さと説いていました。血気盛んに見えるヤクザも、組織維持、自分が生き残るということを第一に考えているといいます。負けた分を取り返そうとする気持ちがさらにドツボにはまってしまうのです。
とあるトレーダーによると「何も取引をしない日をつくる」ことが大事であるといいます。利益を追求するという欲求はいくらでも膨らんでいきます。儲かっても失敗しても精神的な余裕がどんどんなくなっていくという。目の前のチャンスから目を離すことができなくなってしまうのです。ここから脱却するためにも厳格なルールに則って取引をすることが重要になるのです。
- 損切り
- FXとはリスクがあるからこそリターンが獲得できるものです。元本保証がないというデメリットと利益は表裏一体のものです。ある意味負けることが前提ともいえることだからこそ、損失が出たときはスッパリと損切りをする必要があります。
- ノートレードデイ
- 24時間取引可能な外国為替。いつでもトレードができるということは逆に言うとFXから離れることができないということを意味します。そんな呪縛から逃れるためにも、この日はトレードをしないというノートレードデイを設けることが肝心です。
- ルールは絶対である
- ●●pipsで損切りというのはもちろんのこと、利食いについてもルールを作りましょう。1回の取引利益を最大化しようとはせずに、1回分はこのくらい、トータルでいくら儲けるという観点にしないと反発して損失となることもありえます。
